大系によると「金峰山の五丈岩の左手に、高距150~200mの金峰山では最大の岩場がある。いわゆる千代の吹上げと称する岩場で、第一岩稜、第一フェース、第二岩稜、第二フェース、第三岩稜、第四岩稜で構成されている。~~うにょうにょ~~、訪れる人も少ない…
大ギラ第三スラブこの見た目こそ「ギラ」たる所以か。上部で左右に分かれており、より奥まで伸びていそうな右を選んだ。スラブは思った以上にどこまでもつながっていて、出合から稜線まで標高差250m、スラブ通しでスタコラと登った。 ここは糸魚川市、日本海…
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