まったく知らなかった里尾根をAさんに紹介してもらって、一緒に散歩してきた。南相木村と川上村の村界尾根である。馬越峠~御陵山~オソネ~高天原~南相木ダムに下山、というルート。私にとっては2か月ぶりに一日フルで、そして人と一緒に入るお山。
ブヨがすさまじい馬越峠から登山道を登り出した/御陵山(おみはかやま)にはいろいろな伝説があるようだ

山頂から、クライミングルートがある天狗山のほうを見やった
次の1753.6m峰(大門というようだ)が近づくにつれ、地形図の記号どおりの岩稜帯になっていった。

岩稜は巻けるところもあるが基本は稜線どおしで進んだほうがすっきりすると思われた。右手に不安がある私は最初巻いたが斜面が急勾配になっていったので、結局岩稜を登った。
景色のよいポイントで壁が立っている大門を見やった。山頂直下で踏み跡に従って大きく右に巻いて登った/山頂

岩の屋根を歩く
林道相木川上線の鞍部に着いた。
林道は左に行くと南相木村、右に行くと川上村・・。
変化の乏しい尾根をしゃべりながら粛々と歩き、オソネと名付けられた1854m峰。
オソネ/ほかの名もなき峰にもすべて三角点がしっかり埋められていた
知らない内に東沢ノ頭を過ぎ、高天原山への最後の登りをこなした。

高天原山は、蟻ヶ峰などいくつか呼び名があるようだ。
高天原山からは三国峠ではなく、車をデポした南相木ダムへと村界尾根縦走を続けた。しかしダム側のトラバース道に誘われいつしか稜線から離れてしまい、三川の林道末端へと沢下降するようプラン変更した。
シダが生い茂った斜面を下った/するつもりは全くなかった沢下降。たいした下降ではないが、こけられないのでゆっくりじっくり歩いた

自然に還った林道
南相木ダムはダム頂部が1532mと日本で一番高いところにあるそうだ。湖岸をのんびり歩いて車に戻った。
ロックフィルダム/静かな広場になっていた
ルート☟
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